ディナーメニュー

パリッとしたトルティーヤにチーズが溶け出し、アンチョビの塩辛い風味が口に広がる人気のフィンガーフード。

丁寧にボイルしたのちこんがり焼き色をつけたトリュフの香り高い生ソーセージ。お好みでマスタードをつけて。

アンチョビとガーリックの風味がじゃがいもの自然な甘みを引き立てて、大地を感じさせるおつまみ。

厚い鉄板でじっくり熱を通して、素材の自然な甘みとほろっとほぐれる食感を引き出した健康的な一皿。

アメリカ料理の箸休めといえばこれ。さっぱりとした味わいが色んな料理やお酒とよく合う。

シャキシャキのレタスサラダの上に、カリッカリのベーコンと黄身がとろける半熟の目玉焼き。この冷たさと温かさのコントラストが絶妙なサラダ。

じっくりソテーした玉ねぎと良質なひき肉を炒めて作ったスパイシーなタコミートが、香ばしく炒めたガーリックライスに絶妙に合う。

甘辛の香ばしいバーベキューソースを絡めた牛肉とシャキシャキのレタスに黄身がとろけだす目玉焼き。これら全てをガーリックライスに乗せてほおばると元気になる。

クレープ状の卵にスプーンを入れると、立ち上がる湯気と共にケチャップライスの香りが。ことこと煮込んだソースが決めての優しい味のオムライス。

ステーキよりも柔らかくハンバーグよりも歯応えのあるアメリカのソウルフード。ソースは日本人にも馴染みのあるデミグラス系の味わい。ライスとサラダとミニオムレツつき。

マスカルポーネチーズの風味が感じられるひんやりしたティラミスと、チョコソースとバニラアイスが一つになったデザート。コーヒーとよく合う。

BALL TONGUE名物。GYMRATSのT(岡田卓也/アメリカマイナーリーグで活動を続けるプロバスケプレイヤー)考案の特大アイスクリームフロート。

サンディエゴで食べたお菓子をグレードアップして再現したここだけのデザート。トルティーヤのほのかな塩気がバニラアイスと生クリームの甘みを引き立てる。

シーズン毎にテーマを決めて、5作ラインナップするNBAテーマのオリジナルカクテル。1つは昨シーズンのチャンピオンチームカクテル、他には今シーズン躍進が期待されるプレイヤーカクテル、マスコットに着目したカクテル、NBAまわりのブランドをイメージしたカクテルなどなど。各テーマに寄り添う土地や歴史や文化を掘り下げて、そこに直感的なイメージを重ねて作り出されたレシピはどれも美味。

毎月顔ぶれが変わる、世界中から集められた個性豊かなクラフトビール。詳しくは店頭のテーブルメニューにて。

バーボン、スコッチ、ジャパニーズを中心に常時30種ほど。王道や定番品はもちろん、好みでピックアップした希少品も豊富。ここだけの体験を。

BALL TONGUEで育てたミントを贅沢に使う特製モヒート。このミントはYerba Buena(イエルバブエナ)という品種で、モヒート発祥の地キューバのモヒートはこれで作られる。別名モヒートミントとも呼ばれる。

珈琲の香りとほろ苦さと爽快な発泡感の合わさった特製カクテル。

甘い香りは、彼が好んでくゆらす葉巻のように芳醇な大地を思わせる。口の中に広がるリッチな味わいは、ふくよかにして濃厚。マイケルジョーダンを体現するかのような強さが、アルコールの深みに表れている。

エネルギッシュで躍動感溢れるKOBEを思わせる爽快な一杯。彼が若き日々を過ごしたイタリア産のチンザノロッソをベースに、柔らかみのあるバーボンやズブロッカ、そしてフレッシュオレンジの香りが絡まって華やかな芳香と深みのある味わいが生まれる。炭酸の刺激が喉元を心地よくペネトレイトするようなぐびぐび飲めるカクテル。

太刀打ちできないほどの強さと高次元にバランスの良いスキルセットを感じながら、2-3口に分けてぐっと飲み干してみてほしい。カンパリとディサローノというイタリア気質のリキュールに、痺れるような強さを供する日本産のとあるリキュールを合わせてシェイクした一杯。抗えない魅力のある香りと甘さと酒の風味は、まさにマンバの猛毒。

アイリッシュウイスキーと珈琲、生クリームのホットカクテル。

ワイン商の友人の縁で仕入れた激レア品種のボトルを数量限定でラインナップ。どれも試飲会にて店主が心惹かれた美味しいワインばかり。

季節が変わるごとに、古い友人のKakuya Coffee Standに求めるイメージや風味を伝えて焙煎してもらう特注品の珈琲。丁寧に淹れたほっとする一杯。

アメリカ西海岸の名店の味をとことん再現した自慢のレモネード。

アメリカンな甘みを感じてほっこりできるミルクココア。開業当時からの人気メニュー。

独特の香りが癖になるソーダ。アメリカンフードとの相性も最高。

土っぽい素朴な味が特徴の中南米のお茶。飲む野菜と呼ばれるほど栄養価も豊富。